イギリス(リバプール)でのワーキングホリデー経験を中心としたサイトです。

リバプールFCのホーム・スタジアム。実は、100年以上の歴史があります。

世界的な有名チームのスタジアムなのに、普通に住宅街にあるんです。

アンフィールドの正門。黄金時代を支えたボブ・ペイズリー監督の名前が付けられています。

アンフィールドの裏門。黄金時代の礎を築いたビル・シャンクリー監督の名前が付けられています。

シャンクリー門の隣には、ヒルズボロの悲劇で亡くなった人々への祈念碑があります。

オフィシャル・ショップの前では、名将ビル・シャンクリーが両腕を掲げています。

アンフィールドのスタジアムツアーに参加すると入れます。シャワールームとか、思ったよりも汚かった・・・

スタジアムツアーに参加すれば、この有名なプレートにタッチして、プレイヤーズ・トンネルを通ることができます。

リバプールの熱狂的なファンが集まるホーム側のゴール裏シートです。

試合の日はこうなります。みんなで、You'll Never Walk Aloneを大合唱！

日本のスタジアムと違い、観客席からフィールドまでが、こんなに近いんです。

スタジアムの名前の由来である通り。実は、スタジアムの表側ではなく、裏側に面している通りなんです。

エバートンFCのホーム・スタジアム。アンフィールドから歩いて15分くらいのところにあります。

こっちのスタジアムも、やっぱり住宅街にあるんです。

イギリスで一番大きい英国国教会の聖堂。塔に登れて、リバプールの街を一望できます。

入ってすぐのところにある大きなステンドグラスは圧巻です。

こちらは、ローマ・カソリックの大聖堂。斬新なデザインが特徴です。

中は、色とりどりのステンドグラスがあって、神秘的な気分になれます。

リバプールのシンボル。左から、ロイヤル・ライヴァー・ビルディング、キュナード・ビルディング、リバプール港ビルディング。

かつての倉庫は、再開発により、リバプールを代表する観光スポットとなりました。

実は、この一帯は、「海商都市リヴァプール」として世界遺産に登録されているんです。

リバプールにある美術館らしく、ポール・マッカートニーの絵が展示されています。

何があったかあまり記憶にない程、普通の博物館だった気がします・・・

外観と違い、中は体育館みたくなっています。普段は入れません。

はっきりいって、寂れています。横浜とは大違い。

リバプールといえば、ビートルズ。そのビートルズの歴史を振り返るエキジビションです。

ビートルズファンには、あまりにも有名な通り。裏道なので、地図がないと迷うかも・・・

マシュー・ストリートにあるビートルズが無名時代に演奏していたライブハウス。でも、現在の建物は復元されたものなんです。

当時の雰囲気が忠実に再現されていて、今でもライブがあるんです。

リバプールでのヒットチャートナンバー1が飾ってあります。ちょっと殺風景。

カヴァーン・クラブの前で柱に寄りかかってます。

ビートルズファンは寄っておきたい、本場のビートルズ・ショップ。マシュー・ストリートにあります。

マシュー・ストリートには、4人が揃った銅像もあります。ジョージ・ハリスンが亡くなった時は、彼の銅像にたくさんの花束が捧げられていました。

ビートルズの曲名になったおかげで、リバプールで一番有名になった通りです。

あまりにも普通の通りのため、看板がないと気付かずに通り過ぎちゃいます。

こちらもビートルズの曲名で有名になった孤児院跡。門柱には、たくさんのビートルズファンの落書きがあります。

アルバート・ドック近くの公園には、ビートルズの曲名にちなんだオブジェがあります。

あまり知られていませんが、ビートルズは、通りの名前にもなっているんです。

もちろん、ポール・マッカートニー版もあります。

こちらは、ジョージ・ハリスン版。

そして、リンゴ・スター版。市街地からは外れていますが、4通りとも近くにあります。

リバプールの玄関口。ロンドンから電車でくると、ココに到着します。

マクドナルドとケンタッキーが入っていた貴重なショッピングモール。リバプール・ワンが出来た後、どうなったかは知りません・・・

リバプール市内へのバスが発着するバスターミナル。ツーリスト・インフォメーションもあります。アンフィールドへのバスもココから出ています。

リバプールに到着すると最初に目に入る「RADIO CITY 96.7〜♪」で有名なラジオ局。見学ツアーで登れるらしい。